2004年12月01日
コードの仕組み(基本コード)
コードの仕組み、簡単なルールを勉強しましょう。
今回は、メジャー、マイナー、オーギュメントコードについてです。
下の鍵盤を見ながら読んでみてください。

※◇にはコードのアルファベットが入ります。
「◇」というコードは、
ルート音と3度と5度の音で、できています。明るい響きの音です。
コード=Cで一例を挙げます
ド(ルート音)
ミ(ド=Cから数えて3つめの音)
ソ(ド=Cから数えて5つめの音)
「◇m」というコードは、
ルート音とマイナー3度と5度の音で出来ています。暗い感じの音です。
コード=Cmで一例を挙げます
ド(ルート音)
ミ♭(ド=Cから数えて3つめの音を半音下げた音)
ソ(ド=Cから数えて5つめの音)
「□aug」というコードは、
ルート音と3度とオーギュメンと5度の音で出来ています。
とても不安定な響きです。
コード=Caugで一例を挙げます
ド(ルート音)
ミ(ド=Cから数えて3つめの音)
ソ#(ド=Cから数えて5つめの音を半音上げた音)
この3つが基本コードといわれているコードです。
次回は応用コードを紹介します。
投稿者 riuchan : 2004年12月01日 00:41
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コメント
マイナーコードの部分で質問なんですが、
Emの場合ルートがミでそこから数えて3つめの音を半音下げたのは
ソ♭になると思うのですがEmの構成音は(ミソシ)ですよね。その辺が
よくわからないので教えてください。
投稿者 k : 2005年11月22日 20:09
>kさん
じゃあEmで考えてみましょうね。
まず、ルート音はEです。(ミ)
次にここから数えて3つめの音はなんでしょうか?
おそらく、そのまま鍵盤をE→F→Gと上って
Gの半音下だからG♭(ソ♭)と思われたのでしょう。
ここが違います。
Eから数えて3つ上がった音は
A♭なんです。
E→G♭→A♭
何故か?
鍵盤をもう一度良く見てみてください。
CからEの間には黒鍵盤がありますよね。(黒鍵盤は半音上がりの音)
つまり、C→Dで1音 D→Eで1音です。
投稿者 管理人さん : 2005年11月24日 02:51
でも、E→Fの間には黒鍵盤がありません。
これはメジャースケールという規則のもとに成り立った音階
なので、「何故無いのか?」といわれても答えに困りますが
無いのです。
つまり、E→Fは半音上がりになるのです。
じゃあ、Eの1音上がりは?どうなるでしょうか。
そうです。G♭になるんです。
さらに1音上がるとA♭。
A♭の半音下がりはGですよね。G♭ではありません。
なので、Emの構成音は ミ ソ シ になるのです。
投稿者 管理人さん : 2005年11月24日 02:52
じゃあ、その考えでいくならばCの構成音はド ミ ソ♭になるのでは?
(とらえ方が違ったかなぁ・・・うまくその意味がとらえられないのです)
投稿者 銀亭宗 : 2005年11月28日 14:03
次にCからGまでの5度ですが、
同様に数えると全音3個と半音1個になりますが、
全音3個と半音1個の音程を持つ5度を完全5度と言って、
メジャーコードとマイナーコードの5度はともに完全5度です。
ところがBからFまでは間に半音を2個挟んでいるので、
完全5度にはなりません。
完全5度より半音分狭い、全音2個と半音2個の5度を減5度と言い、
完全5度より半音分広い、全音4個の5度を増5度と言いますが、
短3度と減5度による和音をディミニッシュコードと言い、
長3度と増5度による和音をオーギュメントコードと言います。
通例では、ディミニッシュコードは更に短7度より半音狭い減7度を加えた
コードを差すので、
減3和音はハーフディミニッシュと呼び、○m♭5と表記します。
投稿者 teardrop : 2005年11月29日 19:38
コードは音程の積み重ね方によって種類が変わりますが、
コードの構成を理解するにはまず音程の数え方を理解する必要があります。
それが少し面倒と言うか厄介で分かり辛いのです。
私はドレミファを唱えながら指折り計算をして確かめています。
音程にE・F間とB・C間の半音をいくつ含んでいるかがポイントです。
投稿者 teardrop : 2005年11月29日 19:39
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