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2005年05月16日

ベースランニング- Stand By Me -

ベースランニングという技術を覚えましょう。
もってこいの練習曲があります。

まずは、このコード進行を覚えましょう。
簡単なコード進行なので、すぐに覚えられると思います。
codep-ggememcdgg

Stand By Meのコード進行ですね。これをさらに原曲に
近づけるテクニックを紹介します。
それがベースランニングです。
言葉で言うと、「一番低い音を経過音としてつなぐ
という事になります。

どういう事かを説明します。
まず各コードの一番低い音(ルート音)を抜き出します。
G=6弦3フレット Em=6弦開放
C=5弦3フレット D=4弦開放

表にするとこのようになりますね。
abm
 
抜き出したら、
G-G→Em-Em→C→D→G‐G
このコード進行のコードとコードの間にベース音を
経過音として付け加えて行きます。

G→Emに移る時、ベース音は
G→F#→Eとすばやく弾くことになります。
指の動きとしてはGコードの6弦3フレットの指
以外を離して、素早く3フレット→2フレット→Emコード
と押さえて弾きます。

Em→Cに移る時、ベース音は
E→D→Cとすばやく弾くことになります。
指の動きとしてはEmの5弦2フレットの指のみを
離して、残った4弦2フレット→4弦開放→Cコード
と押さえて弾きます。

C→Dに移る時、ベース音は
C→E→Dとすばやく弾くことになります。
指の動きとしてはCコードの5弦3フレット以外の
指を離して、(この時、4弦2フレットの指は軽く離すだけにしておく)
残った5弦3フレット→4弦2フレット→D
と押さえて弾きます。

DからGに移る時はちょっと例外ですが
D→F#→Gと素早く弾きましょう。
指の動きとしては、Dコードの4弦開放を弾いて
人差し指はF#の位置(6弦2フレット)に素早く移動します。
F#を弾いたらそのまま人差し指を5弦2フレットに一弦だけ
移動してそのままGコードを押さえます。

このように弾けましたか?
♪聞いてみる♪
(クリックする前に音量を絞って下さいね)

投稿者 riuchan : 2005年05月16日 01:15

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コメント

コードを移動するときのベース音の選び方は
何か規則があるのでしょうか?
たとえばC→E→Dのとき
なぜEなのでしょう?

投稿者 frog : 2005年05月22日 14:11

ここのC→E→Dに関しては
原曲のイメージを再現しているだけだと思うので
ルールというのは無いんですよ。
紛らわしいですよね。すみません。
基本的には中間の音を挟むのがベターです。

投稿者 管理人さん : 2005年05月22日 22:15


規則というほどではありませんが、パターンみたいのはありますね。
C→E→D の例もよくあるパターンです。
CコードとDコードなら半音進行でC♯を繋ぎにしてもいいのですが、
この例で繋ぎに使っているE音はCコードの3rd(構成音)で、
次のDコードのルートに1音上から素直に繋がっています。
経過音ではありませんが、非和声音の分類では倚音になるかな。

2つのコードのルート間が離れていると経過音で素直に繋げられませんが、
ルート音だけではなく3rdや5thなどの構成音もうまく使うと、
なめらかなベースラインが作れます。

投稿者 teardrop : 2005年11月27日 13:12


あ、すんません。
C→E→D の例でE音はコードCの範囲内なら非和声音ではなく和声音です。

投稿者 teardrop : 2005年11月27日 13:18


そうそう、
例題のD→F#→Gの場合も、F#はコードDの3rd(和声音)で、
次のコードGのルートへ半音下からスムーズに繋げています。

投稿者 teardrop : 2005年11月27日 13:23




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